【比べてみた】最近よく聞く熊野筆って何?


最近人気の「熊野筆」について調べてみました。 熊野筆=民芸品 くらいのイメージしかなかったのですが、目からウロコでした!

 熊野筆の定義


熊野筆(くまのふで)は、広島県安芸郡熊野町で作られている伝統工芸品の筆のこと。


熊野筆


一か所で作っているわけではなく、熊野で熊野筆事業協同組合に入っている様々な会社で作られています。

その中でも、特に評価が高い会社は
有名ブランド「白鳳堂」
老舗メーカーの「竹田ブラシ」
独自の商品を開発している「晃祐堂」
などがあります。

2004年(平成16年)から団体商標に登録されていて、
熊野筆事業協同組合の許可なく使用することは禁止されている。
という事で、その品質が守られてるんですね。

ちなみに、こちらのマークが熊野筆の証です。


熊野筆


 何で作られてる?


軸の部分は、日本各地、中国、台湾の竹が使われています。

原料の毛となる部分は、

動物の毛の場合と

化学繊維の場合があります。


【動物の毛】

使われる動物の毛は10種類以上にもなるそう。

主に、主に中国やカナダから輸入されていて、

その主な種類は…

山羊・馬・狸・鹿・イタチ・ジャコウネコ・ウサギ・ネコ・リス

等々です。
肌触りがとてもよく、リスなどは高級品です。


【化学繊維】

主にナイロンで作られていて、

コシが強くイタチ毛に似た性質。

洗えるので、取扱いが楽。

こんなに色んな動物の毛が使われてるんですね。

特にネコとかリスとか!驚きました…


 なでしこジャパンにもプレゼント


熊野筆は、海外からも注目され、高い評価を受けています。

2011年(平成23年)には、

なでしこジャパンことサッカー日本女子代表への

国民栄誉賞の記念品として、化粧ブラシ7本セットが贈呈されました。

上で紹介した(有)竹田ブラシ製作所が作ったそうです。

小さな製作所ですが、すごいですね。


ナデシコジャパンに送られた熊野筆


 熊野筆で作った洗顔ブラシ


「熊野筆」と一言でいっても、いろんな種類の筆があります。

書道用の筆、絵画様の画筆、 メイク用の化粧筆、 赤ちゃんが生まれた記念に作る誕生筆などです。

各メーカーで、様々な筆が作られています。

その中でも、「手洗顔より10倍キレイに洗える」という

洗顔ブラシについて調べてみました!

熊野筆を使った洗顔ブラシには、

手動の洗顔ブラシと電動洗顔ブラシがあります。


【洗顔ブラシ】

色んなメーカーから、かわいい洗顔ブラシが出てます。

結婚式の引き出物やお誕生日にもらったという方も♪


1:コスメ堂のハート型洗顔ブラシ

価格:2,000円~

原料:山羊毛、ナイロン毛

熊野筆 コスメ堂のハート型洗顔ブラシ

コスメ堂>>>


2:竹宝堂の洗顔ブラシ

価格:4,000円~

原料:筆の素材:山羊毛100%

熊野筆 竹宝堂の洗顔ブラシ

竹宝堂>>>



3:KIHITSUのフラワー洗顔ブラシ

価格:2,800円~

筆の素材:山羊毛、ポリエステル


熊野筆 KIHITSUのフラワー洗顔ブラシ

KIHITSU>>>



 熊野筆で作った電動洗顔ブラシ


【電動洗顔ブラシ】

熊野筆が使われている電動洗顔ブラシは意外に少ないですね。


1:リファクリア

価格:24,800円

筆の替え:3,000前後?

電源:コード

筆の原料:ポリエステル

※動物愛護の観点から、使い捨ての筆には化学繊維を使用。


リファクリア 熊野筆使用

リファクリア公式サイト>>>



2:ハダクリエ ホイップ&ウォッシュ 濃密泡洗顔

価格:25,000

筆の付け替え:6,000円

電源:単3形アルカリ乾電池×2本

筆の原料:不明

ネットではかなりお安く買えるようです。 


ハダクリエ ホイップ&ウォッシュ 濃密泡洗顔

ハダクリエ>>>



 まとめ


筆といえば、習字の筆か化粧筆か…というくらいしか知りませんでした!

顔を洗うときに使うと、すごくいいみたいですね♪

プレゼントにも喜ばれそう!



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